NO MORE 映画泥棒
2014年~
https://www.youtube.com/watch?v=89U5Sva2qdc
2020年~
https://www.youtube.com/watch?v=kRf0o8_Temg
これ見るたびに不快なんだけど、そうでもないんですかね? 増井俊之.icon
これを見るなら映画館で観たくない、と思ってしまうdnin.icon
不快に思う人が他にもいてなんか安心したmaichan.icon
存在してはいけないものを見ているような気がしてゾッとする
異形頭(いぎょうあたま/いけいあたま/etc.)の人型キャラクターに対する恐怖だろうか?hatori.icon アンパンマンもそうなのだが、こちらに恐怖を感じる人は少ないはず アンパンマンはアニメであり、一方でNO MORE 映画泥棒は実写なので、この違いは大きいかも
NO MORE 映画泥棒がアニメであったなら、怖さが若干薄れる?
薄れると思います、アニメであれば「これは現実ではない」とはっきり区別できるので、作り物として受け入れることができるかもmaichan.icon
ということは「顔が無い」ことが怖い?つまりのっぺらぼうに対する恐怖と同根? のっぺらぼうじゃないけど、表情から感情が読み取れない人には恐怖を感じますmaichan.icon
マスクしていて目しか見えないというのもかなり苦手
特撮のきぐるみキャラも恐怖を感じますか?takker.icon
こういう造形は特撮だと日常茶飯事なので、どう感じるのか気になりました
特撮キャラにはあまり恐怖や不安は感じないかもしれません、何が違うんだろう?maichan.icon
特撮キャラは声がついてますし、動きに表情を見せるような工夫がされていますので…Mijinko_SD.icon
確かに。声と動きで生き物感を感じるtakker.icon
加えて、非生物が人間みたく振る舞ってもおかしくない、というコンセンサスが形成されてそう
cf. ジゴワットのキラメイジャー評論記事
ただ、それらの要素は今回だと関係しなさそう
映画泥棒も、前進の動きで感情を表現している
特撮だときぐるみでない、顔の見えている人間も登場するmaichan.icon
彼らがきぐるみキャラたちと交流しているのを見て、顔が見えない・異形頭でもコミュニケーションが取れるんだと判断できるというのも大きそう
存在してはいけないものというとどんなのでしょうか?Mijinko_SD.icon
登場人物の生物としての不自然さ?
犯罪を平然と犯す人達?
無機物が頭になっていたり、くねくねした動きであったりが私の中の「自然」と一致しないので、その不安や恐怖をまとめて「存在してはいけないもの」と表現した感じですmaichan.icon
それらの存在を私の心が受け付けないのは、想像力の欠如もあるのかなぁと思ったりはします(自分で想像できないから受け付けない、不快に感じる?)
本来組み合わさるはずのないものが組み合わさってそこにある異常さ、不気味さだろうかtakker.icon
具体的にどのあたりが不快に感じるのか純粋に気になるMijinko_SD.icon
不快なものという目線で見たことがなかったので
普通に面白いと思っているtakker.iconMijinko_SD.iconsizumita.iconはるひ.icon4513echo.icon
見たくない人もいるかもしれないとは考えたこともなかった
万人に受ける作品なんてないんだから当たり前のことだった
まあそもそも泥棒に対する注意喚起だし、ユーモアのない映像なんて誰も見ないから仕方ない気がするMijinko_SD.icon 銀魂の映画でパロディやったときは爆笑した
まあ無いなら無い方がいいなはるひ.icon
携帯の電源を切るサインにしているはるひ.icon
面白いというかないと物足りないなって思ってしまう程度に取り込まれている
不快に思う人もいることが意外というか、それもそうか。。って気持ちになった
映画泥棒はともかく、ドルビーシネマ等のデモはめちゃくちゃうるさくて苦手はるひ.icon 凄いのはもうわかってるのに毎回やるし